間仕切りにも活用できるブラインド

ブラインドといえばカーテン代わりに窓際に据え付ける物だと考えがちですが、実は間仕切りとしても効果的に利用する事ができるアイテムです。
布や屏風のような完全に仕切ってしまう物を使用すると、冷房や暖房の空気も阻まれてしまうため、仕切りの両側に気温差がどうしても生じてしまいますが、ブラインドの場合には開閉が可能であり、また不要な際には丈夫に巻き上げてしまうことができ、仕切りのない状態での部屋の使用も簡単だというメリットがあるのです。

材質や色に関してもさまざまな種類の商品があるため、部屋の雰囲気に合ったものをみつけることは、それほど難しいことではありません。
明るい感じの室内に鮮やかな色のブラインドで仕切りを施すことも、シックなムードのリビングとダイニングの間に木製のブラインドを設置すれば、雰囲気を壊すことなく間仕切りや目隠しの機能を果たしてくれます。
取り付けの方式も以前より簡易になり、自分で行うことのできるタイプがほとんどです。
窓にはやわらかなカーテンを掛けたまま、室内をシャープなブラインドをインテリアの一部として利用することができます。

ロールスクリーンとはひと味違った機能性を持つブラインドは、間仕切りとしての安定感が違います。
布一枚よりも独立性がより確保されるので、広い室内の一角を書斎として利用する時などにはこちらの方法がオススメです。
余分の部屋がなく諦めていた人でも、本棚と机ひとつとブラインドの利用で、しっかりと小さなプライペーとスペースを確保できます。
読書や仕事などを落ち着いて行える空間が自宅にあることは、休日の過ごし方や持ち帰った仕事を勧める時に、集中力と効率を高めてくれるのです。

寝室をブラインドでうまく間仕切りすることで、作業スペースとベッドを区分けすることができ、眠る時間が異なる場合でも気兼ねなく使用できるようになります。
薄いパーテーションでは光が漏れて眠る人の邪魔になってしまいますが、木製やアルミなどの素材で作られたものであれば、当然ながら遮光の機能が高いので安心です。

天井に取り付けることができるタイプ、窓際に設置する従来の物、難しい作業は全く無く使用が可能なつっぱりタイプの製品など、ブラインドにもたくさんの種類があります。
サイズのオーダーなどもかなり自由に可能なため、今ではカーテン感覚で購入できるようになりました。
価格も手軽になってきていますので、模様替えのアイデアの候補として、検討してみる価値は充分に感じられます。

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